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札幌で不動産売却を成功させるための3つのポイント~地域性から見た売れやすい不動産の傾向は?

札幌で不動産売却を考えているのであれば、札幌の不動産事情について理解しておくべきでしょう。

雪が多い地域ですから、雪のない地域と比べると当然ながらよく売れる不動産にも特徴があるのは当然です。

また人口の変動なども大きな影響を与えるものになります。

ここでは札幌での不動産売却を成功させるためのポイントをご紹介し、札幌の不動産事情はどうなっているか、また札幌の地域性についても詳しくお伝えしています。

しっかりと読んで、札幌での不動産売却をスムーズに進めてくださいね。

札幌で不動産売却を成功させるための3つのポイント

  • 地価や人口の変動に敏感になっておく
  • 雪が多い冬から春を避けて検討する
  • 全国展開の不動産会社ではなく地元業者を選ぶ

札幌で不動産売却を成功させるための3つのポイントは上記の通りです。

一つずつ詳しく見ていきましょう。

地価や人口の変動に敏感になっておく

札幌市の地価や人口の変動推移

札幌市人口(8月時点) 住宅地の地価上昇率 商業地の地価上昇率
令和元年 1,969,676 4.0% 8.8%
平成30年 1,966,073 2.3% 7.4%
平成29年 1,962,064 2.0% 6.1%
平成28年 1,958,633 2.0% 6.0%

札幌市の地価や人口を札幌市ホームページで調べてみました。地価についても人口についてもどんどん上昇していることが理解できます。

地価については各行政区の平均値になっていますが、特に上昇の目立つ行政区は「札幌市中央区」となっています。

札幌市中央区といえば「北海道庁」「札幌市役所」「石狩振興局」の所在地となっており、札幌だけではなく北海道の中心となっている行政区です。

またそれだけではなく、国の出先機関も多く、大手企業も数多く拠点としています。商業施設も集まっているために、札幌の中心として栄えています。

人口は令和元年8月時点において約197万人。平成28年時点から比べると1万人以上増えていることが分かります。

実は北海道全体の人口は減少傾向にあり、1997年のピーク時には約570万であった人口は2010年には550.6万人と約19万人も減少しているのです。

札幌が北海道の人口減少を食い止める役割を担っていると同時に、人口密度の上昇は今後の課題となっています。

参考:

札幌市地価情報(地価公示・地価調査)https://www.city.sapporo.jp/keikaku/chika/index.html

札幌市推移人口 https://www.city.sapporo.jp/toukei/jinko/suikei-jinko/suikei-jinko.html

雪が多い冬から春を避けて検討する

札幌は雪が多い地域ですから、不動産物件によっては冬から春先には不動産売却が不利になってしまいます。

というのも札幌市内で人気のある不動産物件は「駅近」であることが分かっています。

もちろん駅近くであれば便利であるということがいえるのですが、雪の中でも歩いて駅を利用するという距離感が大事であることが理解できます。

売却したい不動産が「駅近」である場合であれば、冬場であっても不利になるものではありませんが、駅から遠い物件である場合には雪のシーズンでのデメリットが浮き彫りとなってしまいます。

車で通勤する人が、通常10分で目的地に着けるような距離であっても、雪の多い日には除雪によって片側通行になり倍以上の時間を費やす可能性もあります。

そのような状況を一目見て判断されるよりも、雪のシーズンを避けて売却にのぞむ方がいいのではないでしょうか。

全国展開の不動産会社ではなく地元業者を選ぶ

札幌の不動産を売却するのであれば、地元業者を選んだほうが、札幌の事情をよく分かっているためにスムーズに進めていくことが可能です。

全国展開している不動産会社に依頼した場合、札幌の事情に精通しておらず、一般的な常識を知らないことによってスムーズに売却に至らないことがあるからです。

人気の不動産の条件に「駅近」があるとお伝えしましたが、不動産価格には雪が大きく影響します。雪がどの程度、不動産価格に影響するかについては本州の不動産会社では想像がつきません。

札幌市内の不動産は雪によって相場が変動します。これは地元業者であればよく理解していることなのです。

このような状況からも実績のある地元業者も依頼しておけば、安心してお任せすることができるでしょう。

札幌で売れやすい不動産の傾向とは

  • 駅近の物件
  • 除雪負担の少ない物件

札幌で売れやすい不動産の傾向は以上の2点になります。詳しくお伝えしていきましょう。

駅近の物件

札幌に限らず駅近の物件は人気があるのは理解できますが、札幌にはその傾向が強い側面があります。

先にお伝えした通り、札幌の冬は雪が多くなりますから、駅を利用する人たちにとってはできるだけ駅に近い物件を探すことは当然ことでしょう。

特に『駅から5分圏内』の物件はとても人気が高くなっています。強い雪の日でも、5分圏内なら歩けるだろうと判断するのですね。

また普段、車を使っている人であっても、雪の影響によって電車を使わざるを得ない日も出てきます。除雪によって片側車線だけになることも珍しくなく、このような状況になればいつもの倍以上もの時間を費やす可能性もあるからです。

特に賃貸ではなく購入するという場合においては、その場所に住み続けていくことになりますから、できる限り便利な場所を購入条件にするのです。

除雪や排雪負担の少ない物件

札幌での冬は雪が多くなることによって、除雪や排雪の負担が大きくなることがあります。そのため除雪や排雪負担の少ない物件が人気となっています。

「除雪」とは歩行しやすいように雪をかき分けて、道路を通行できるようにする作業です。

「排雪」とは、かき分けた雪をトラックに積込んで、雪堆積場へ運んでいく作業のことをいいます。

札幌においてこの費用負担は、市が一部負担してくれるようになっていますが、前面道路の幅員によって条件が変わってきます。

「除雪」

幅員8m以上の公道:市が費用の全額を負担

「排雪」

幅員10m以上の公道:市が費用の全額を負担

※パートナー排雪制度(札幌市)https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/jigyou/partner.html

幅員8m未満の公道である場合には、、燃料費、人件費、機械経費の2分の1を算出して「地域支払額」を負担しなければならないと決められています。また私道の場合においては、自身で除雪費用を負担しなければなりません。

また普段、車を使っている人であっても、雪の影響によって電車を使わざるを得ない日も出てきます。除雪によって片側車線だけになることも珍しくなく、このような状況になればいつもの倍以上もの時間を費やす可能性もあるからです。

特に賃貸ではなく購入するという場合においては、その場所に住み続けていくことになりますから、できる限り便利な場所を購入条件にするのです。

除雪や排雪負担の少ない物件

札幌での冬は雪が多くなることによって、除雪や排雪の負担が大きくなることがあります。そのため除雪や排雪負担の少ない物件が人気となっています。

「除雪」とは歩行しやすいように雪をかき分けて、道路を通行できるようにする作業です。

「排雪」とは、かき分けた雪をトラックに積込んで、雪堆積場へ運んでいく作業のことをいいます。

札幌においてこの費用負担は、市が一部負担してくれるようになっていますが、前面道路の幅員によって条件が変わってきます。

「除雪」

幅員8m以上の公道:市が費用の全額を負担

「排雪」

幅員10m以上の公道:市が費用の全額を負担

※パートナー排雪制度(札幌市)https://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/jigyou/partner.html

幅員8m未満の公道である場合には、、燃料費、人件費、機械経費の2分の1を算出して「地域支払額」を負担しなければならないと決められています。また私道の場合においては、自身で除雪費用を負担しなければなりません。

2019年の札幌市公示地価は平均13万7418円/m2となっており、変動率+5.50%と上昇しています。坪単価は45万4276円となっています。

全1736市区町村の中の公示地価ランキングでは120位に位置付けされており、かなり上位に位置づけされていることも理解できるでしょう。変動率ランキングにおいても43位となっています。

特に変動率については全国平均が+1.16%ですので、かなり高い伸び率であることが見て取れます。

参考:土地代データ(札幌市の地価公示マップ・土地価格相場・坪単価)

https://tochidai.info/hokkaido/sapporo/

不動産売却が活発に行われているエリアはどこ?

行政区 平均変動率
中央区 10.6%
白石区 7.7%
北区 6.9%
厚別区 6.9%
豊平区 5.9%

※札幌市地価情報(地価公示・地価調査)https://www.city.sapporo.jp/keikaku/chika/index.html

ここでは上昇率の高い行政区を5つあげてみましたが、2019年に発表されている変動率においてマイナスとなっている行政区はありません。

つまり札幌全体で不動産売却の価値があがっていることが理解できます。

札幌市のなかでも中央区の地価公示の上昇率は飛びぬけて高いことが分かります。札幌市役所の所在地ですが、北海道庁もありますから札幌の中心だけではなく北海道の中心として位置づけされているといえます。

国の出先機関も多く、大企業の本支店、商業施設などが集積していますので、都市としてどんどん発達している行政区です。

白石区や北区についても中央区に隣接していますので、不動産売却において人気の行政区となっています。

物件種別で見る不動産売却の事情は?

一戸建て・マンションに分けて、不動産売却の事情をご説明していきましょう。

冒頭からもご説明している通り、札幌市では全体的に土地公示価格が上昇しており、人口も増えていることから、一戸建て・マンションとも売買件数は増えています。地価の変動率の上昇から見ても、まだまだ今後も不動産売買は活発に行われていくものと考えられます。

一戸建てにおいては、東京や大阪のように適した土地がない状態ではありませんので、これからも新築物件は増えていくでしょう。

マンションにおいても開発が進んでおり、人口の流入が進むなかで、今後も新築マンションの建築は進んでいくことが考えられます。

かつてのマンションバブルのように崩壊を懸念している人も多いですが、地価公示価格、人口の変動は今後も注目しておくべきでしょう。

札幌という地域性について

  • 札幌市の人口は増え続けている
  • 北国であり雪がとても多い

最後に札幌の地域性についてもお伝えしておきます。

札幌市の人口は増え続けている

札幌市人口(8月時点)
令和元年 1,969,676
平成30年 1,966,073
平成29年 1,962,064
平成28年 1,958,633

※札幌市推移人口 https://www.city.sapporo.jp/toukei/jinko/suikei-jinko/suikei-jinko.html

この表を見ても分かる通り、札幌市の人口はどんどん増えている状況です。平成28年から見て、1年ごとに数千人規模で増えているのが理解できるでしょう。

北海道全体においての人口は減少傾向にあって、国も北海道の人口減少を懸念しています。

その人口減少を食い止めているのが札幌市ではありますが、札幌市だけが人口密度がどんどん高くなっていますので、この問題も今後の課題とされています。

北国であり雪がとても多い

札幌は北国ですから降雪量は多く、初雪は10月28日、積雪は11月8日と知られています。ただしその年によって遅くなるようなこともあります。

雪のピークは1月~2月ごろで、毎年規則的に降雪するというものではありません。そのため時には降雪6メートルといった大雪に見舞われる年になることもあります。

雪の多い行政区は「西区」「南区」「東区」で、山がある地域には雪も多くなる傾向にあります。

このような状況もあり、できるだけ便利に過ごせることができる「駅近物件」を求めるのも理解できるのではないでしょうか。

まとめ

札幌で不動産売却を成功させるための3つのポイントをまとめてみました。

  • 地価や人口の変動に敏感になっておく
  • 雪が多い冬から春を避けて検討する
  • 全国展開の不動産会社ではなく地元業者を選ぶ

札幌では地価公示価格が上昇傾向にあり、人口の流入も年々増えています。このようなデータから今後も不動産売却は積極的に行われるものだと考えられます。

ただし雪が多い地域であると理解し、雪の降るシーズンを避け、「駅近」などどのような物件が好まれるのか調べておきましょう。

また札幌の不動産事情に精通した不動産会社を選ぶことも大事です。雪の事情などについてもしっかりと教えてもらうことができます。

これらのポイントを把握しておいて、不動産売却を成功させてくださいね。

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