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プロミスのおまとめローンを徹底分析

プロミス   2,950 Views

「いくつもの消費者金融で借入して、毎月の返済が辛い」
「毎月の返済管理だけでも大変」

このように感じる方は、いちどおまとめローンの利用を検討してみましょう。複数の借入を一本化することで、返済負担を減らすことが可能になります。大手消費者金融の中でもおまとめローンを商品化している先も多くあります。

ここではプロミスのおまとめローンについて、特徴などを見てみましょう。

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おまとめローンとは?

「おまとめローン」とは、その名の通り、複数の借入を「おまとめ=一本化」するためのローンです。

消費者金融の契約は、初回利用者の場合、最上限金利が適用されているケースが多く、利息負担も大きくなります。そのような複数の借入を金利の低いおまとめローンで一本化することで、利息負担を大幅に減らすことが可能になります。

また毎月バラバラの返済日も一つになりますので、毎月の返済管理も楽になります。主なおまとめローンの特徴は、次の通りです。

  • 金利の差によって、利息負担を減らすことができる。
  • 借入契約が一本化され、返済管理が楽になる。
  • 総量規制の対象外なので、借入総額が年収の3分の1を超えている場合でも利用できる。

プロミスのおまとめローン商品概要

融資額 300万円まで
借入利率 6.3%~17.8% (実質年率)
遅延利率 20.0% (実質年率)
返済方式 元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日の中から選択。三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替による返済を希望される場合、返済期日は5日となります。
返済期間・返済回数 最終借入後最長10年・1回~120回
申込できる方 年齢20歳以上、65歳以下の本人に安定した収入のある方。主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合、申込可能。
資金使途 他の貸金業者からの借入金返済に限ります。
借換え対象となるローン 消費者金融・クレジットカードなどにおける借入れ(無担保ローン)。銀行のカードローン、クレジットカードのショッピングなどを除く。
担保・保証人 不要

おまとめの具体例

例えば次のような借入を利用しているとします。

借入先 借入残高 金利 返済期間 毎月返済額 返済総額
A社 700,000円 18.00% 5年 17,775円 1,066,488円
B社 800,000円 18.00% 5年 20,314円 1,218,864円
C社 500,000円 18.00% 5年 12,696円 761,781円
合計 2,000,000円 50,785円 3,047,133円

この3社の借入を、「金利15.0%、返済期間5年」のプロミスのおまとめローンで一本化できたとします。

借入残高 金利 借入期間 毎月返済額 返済総額
2,000,000円 15.00% 5年 48,000円 2,842,747円

これにより毎月返済額は「2,785円」、返済総額は「204,386円」軽減できることになります。

込での必要書類

本人確認書類

  • 「運転免許証」
  • 「運転免許証」をお持ちでない方は、「パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票)」
  • 外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」

「運転免許証」を所有している場合、本人確認書類は「運転免許証」のみで大丈夫です。しかし「運転免許証」がない場合は、パスポートと住民票や健康保険証のセットが必要となります。パスポートには公的機関が記載する住所欄がないため、健康保険証や住民票が必要になります。

収入証明書類

次の書類の中から、直近に発行されているものいずれか1点

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書(最新のもの・「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)

必要書類について不明な場合は、必ず事前に確認しておくようにしましょう。

申込から契約までの流れ

①申込

自動契約機、お客様サービスプラザ(店頭窓口)、またはプロミスコール(お電話)から申込を行います。インターネットからの申込みは受付できません。

②審査

申込内容により審査が行われます。

③契約

自動契約機、お客様サービスプラザ(店頭窓口)の申込の場合、その場での契約となります。プロミスコール(お電話)からの申込の場合、郵送でのやり取りとなります。

④借入

借入先にプロミスが利用者の名前で振込を行います。振込手数料は発生しません。

プロミスのおまとめローンのメリット

①パートやアルバイトでも申込可能

安定した収入であれば、パートやアルバイトの方も利用できます。銀行系のおまとめローンでは、これらの方は利用できない先も多くなっています。勤務形態に制限がないのは大きなメリットです。

②プロミスを含んだおまとめが可能

おまとめローンの商品では「自社の借入」を含んだ一本化を認めていない先も多くなっています。一方、プロミスのおまとめローンでは、プロミスで既に契約している方でも、おまとめローンへの切り替えが可能になっています。

③総量規制の対象外

おまとめローンは、その性質上「総量規制の対象外」です。プロミスのおまとめローンでも、年収の3分の1という制限を受けずに利用できます。

プロミスのおまとめローンのデメリット

①インターネット申込ができない

プロミスのおまとめローンは、WEB上からの申込ができません。おまとめローンをサービスかしている金融機関の多くがインターネットから来店不要で利用できますので、残念な点です。

②限度額が低め

最高借入額は300万円、やや低めの設定となっています。高額のおまとめには対応できません。

③追加借入ができない

プロミスのおまとめローンは、一度契約すると、あとは返済するのみです。追加借入はできません。プロミスの通常のフリーキャッシングなどから切り替えした場合も、追加借入できませんので注意しましょう。

まとめ

プロミスのおまとめローンは、安定した収入があればパートやアルバイトの方も利用できます。複数の借入に悩まれる方は、一度利用を検討してもよいでしょう。

ただし反面、金利の差によっては利息負担を減らすことができない場合もあります。今利用している借入との金利差などを考慮して、まずはプロミスの担当者に相談することをお勧めします。

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若松 貴英

若松 貴英

保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(中小企業主資産相談業務)・AFP(日本FP協会認定)/金融業務検定(法務上級)/銀行業務検定(法務2級・財務3級・税務3級)など。銀行勤務時は融資のスペシャリスト」(悪く言えば「融資しか知らない」)として勤務していました。そのため「借入」に対しる知識や経験には自信があります。

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