1. 借入DX
  2. 借入
  3. 借り入れ審査における勤続年数の重要性

借り入れ審査における勤続年数の重要性

 2018/02/01 借入   1,959 Views

カードローンなどの金融機関借り入れでの審査において重要視される項目のひとつが「勤続年数」です。勤続年数が長ければ長いほど、審査に合格できる可能性が高くなります。
金融機関はなぜそれほど勤続年数を重要視するのでしょう。
勤続年数が長ければ、それだけ安定した収入が確保できます。その結果貸したお金を確実に返済してもらることができると判断されることになります。

逆に勤続年数が短ければ、転職したり解雇されるリスクも高くなります。その結果、貸したお金が返済されないリスクも高くなります。

金融機関の審査では、貸したお金が確実に返済されることを考慮します。その点でも勤続年数が審査においては重要となるのです。

勤続年数の目安は?

カードローンなどの審査基準は各社異なっています。また当然ながら勤続年数だけが審査項目ではなく、申込者のあらゆる属性が審査項目となります。総合的に判断されるため、「どれだけの勤続年数が必要なのか」を一概に示すことはできません。

しかし、一般的に審査に合格できるかどうかの基準的なものは、次のように言われています。

勤続年数1年以上

通常の会社員(サラリーマン)では「勤続年数1年以上」がひとつの目安といわれています。自営業などでは、これよりも長めの年数(開業年数)が求められるようです。

勤続年数半年以上1年未満

一般的には審査判断の「最低ライン」といわれています。正直なところ、申込を行ってみなければわからない水準です。

勤続年数半年未満

ほとんどの金融機関ではまず審査に合格することはできません。正直、申込は避けたほうが賢明です。

勤続年数が短い場合はどうすればいいの?

カードローンを利用したいとしても勤続年数が短い場合は、どうすればいいのでしょうか。

やはり一番無難なのは「勤続年数が1年を超えてから申し込む」ということでしょう。

1年を超える勤続年数を申告できれば、勤続年数だけを理由として不合格となる可能性は低くなります。勤続年数の短さをカバーするのは、借入希望金額をなるべく少なくすることも考えられます。

金融機関側からすれば、借入金額が少ないほど返済金額も少なくなり、その分貸し倒れリスクも低いと判断することになります。

逆に勤続年数を偽って申込を行うのは、絶対にやめておきましょう。
素人がついた嘘は、すぐにばれてしまいますので、正直に申告するようにしましょう。

\ SNSでシェアしよう! /

借入DXの注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

借入DXの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

若松 貴英

若松 貴英

保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(中小企業主資産相談業務)・AFP(日本FP協会認定)/金融業務検定(法務上級)/銀行業務検定(法務2級・財務3級・税務3級)など。銀行勤務時は融資のスペシャリスト」(悪く言えば「融資しか知らない」)として勤務していました。そのため「借入」に対しる知識や経験には自信があります。

関連記事

  • 審査が甘い借入先はありますか?

  • 土日でも借り入れできる消費者金融

  • 直接金融と間接金融を分かりやすく解説

  • 借入金の借入比率を把握する

  • 個人事業主でも利用できる借り入れとは?

  • 借入限度額はどのように決められるのか?