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ジャパンネット銀行ビジネスローンの審査基準と評判はどうなの?

 2019/09/21 ビジネスローン   248 Views

インターネットの普及に伴い、「ネット銀行」のサービスも充実するようになりました。個人向け消費ローンだけでなく、事業性向けのビジネスローンの分野でも、様々な商品が登場しています。

ネット銀行大手の「ジャパンネット銀行」でも「ビジネスローン」を取り扱っています。

ジャパンネット銀行ビジネスローンとは?

ジャパンネット銀行はヤフー株式会社と三井住友銀行が主要株主のネット銀行です。個人向けの融資や投資などの商品が充実しています。

まずはそれぞれの商品概要と特徴を見てみましょう。

ジャパンネット銀行ビジネスローンの公式サイトはこちら

商品概要「ビジネスローン(法人向け)」

  • 限度額が低め
    最高限度額500万円はビジネスローンとしては低めに感じるかもしれません。
  • 限度額の範囲内で何度でも借入が可能
  • 自動融資可能

Visaデビットでの支払時に普通預金残高が不足していた場合、不足額を自動で借り入れ、取引ができます。

利用できる方 業歴2年以上の法人(決算を2期終了している場合、業歴2年未満でも可能です)
資金使途 事業性資金
利用限度額 10万円から500万円まで(10万円単位)
適用金利 年率 変動金利4.8%~13.8%(2019年8月末時点)
契約期間 1年(自動更新)、5年毎に再契約が必要。
審査に必要な書類 決算書 直近2期分(別表一(一)、別表四、貸借対照表、損益計算書(販売費一般管理費内訳書含む。)、勘定科目内訳書、個別注記表、株主資本等変動計算書)(税務署受付印のあるもの。税務署受付印が無い場合、税理士の署名・押印があれば可能)
契約までに必要な書類等 ・ジャパンネット銀行の普通預金口座「ビジネスアカウント」
・代表者の連帯保証が必要な場合、同意書と連帯保証人の本人確認資料
担保・保証人 ・担保は不要。
・原則、代表者の連帯保証が必要
保証会社 アイフル株式会社
返済方式 毎月元利定額返済
返済日 ・10日、20日、月末のうち希望する日
・残高0円の状態から借り入れを行った場合のみ、返済日が借入日を含む20日以内に到来する場合、返済は1ヶ月先の返済日から。
・返済日が土曜、日曜、祝日、12月31日~1月3日の場合は翌営業日
遅延損害金 年20.00%

商品概要「ビジネスローン(個人事業主向け)」

  • 限度額が低め
    最高限度額500万円はビジネスローンとしては低めに感じるかもしれません。
  • 限度額の範囲内で何度でも借入が可能
  • 自動融資可能

Visaデビットでの支払時に普通預金残高が不足していた場合、不足額を自動で借り入れ、取引ができます。

利用できる方 個人事業主(営業性個人)で、借入申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下
資金使途 事業性資金
利用限度額 10万円から500万円まで(10万円単位)
適用金利 年率 変動金利4.8%~13.8%(2019年8月末時点)
契約期間 1年(自動更新)、5年毎に再契約が必要
審査に必要な書類 なし
契約までに必要な書類等
  • 審査の結果、ご利用限度額が300万円超であった場合、契約までに所得証明資料(納税証明書その2、住民税決定通知書、所得証明書、確定申告書等のいずれか)の提出が必要。申込時に入力した所得額と証明資料の所得額に差異があった場合、再審査となる場合があります。
  • ジャパンネット銀行の普通預金口座「ビジネスアカウント」。
担保・保証人 不要
保証会社 アイフル株式会社
返済方式 毎月元利定額返済
返済日
  • 10日、20日、月末のうち希望する日
  • 残高0円の状態から借り入れを行った場合のみ、返済日が借入日を含む20日以内に到来する場合、返済は1ヶ月先の返済日から。
  • 返済日が土曜、日曜、祝日、12月31日~1月3日の場合は翌営業日
遅延損害金 年20.00%

      手続きの流れ

      ①申込・必要書類の提出
      インターネットから24時間申込可能です。必要書類はFAX、メール、郵送で提出します。

      ②審査結果の連絡
      メール・もしくは電話で審査結果の連絡が行われます。

      ③ジャパンネット銀行の口座開設
      ジャパンネット銀行の口座を保有していない場合、開設手続きが必要になります。

      ④連帯保証手続き
      法人の場合、原則、代表者の連帯保証が必要となります。

      ⑤契約・借入
      契約後、借入が可能になります。借入はホームページから手続きを行うと、普通預金口座に即時入金されます。

      ジャパンネット銀行ビジネスローンの審査基準は?

      ビジネスローンの審査基準は、一般的に次のようにいわれています。

      • 銀行→審査基準が厳しい
      • 消費者金融・ノンバンク→審査基準が緩やか

      ジャパンネット銀行は、ネット銀行とはいえ「銀行」であることには変わりありません。つまり前者にあたり「消費者金融やノンバンクに比較して審査基準は厳しい」と考えられます。

      ただし店舗展開しているメガバンクなどのビジネスローンに比べると、審査基準はやや緩やかではないかと考えられます。その理由は次の通りです。

      ①借入限度額が低い

      「ビジネスローン(法人向け)」「ビジネスローン(個人事業主向け)」の借入限度額は最高500万円です。小口融資での商品ですので審査基準もそれほど厳しくはありません。

      ②アイフル保証

      「ビジネスローン(法人向け)」「ビジネスローン(個人事業主向け)」は大手消費者金融「アイフル」の保証となっています。返済不能となった場合の保証はアイフルが担います。そのためメインの審査は「消費者金融基準のアイフル」が行うと想像されます。

      ジャパンネット銀行ビジネスローンの評判

      全体評価 4.0点
      飲食店舗経営個人事業主・借入希望金額100万円 50
      無事借入できました
      地元商店街で喫茶店を経営しています。メガバングのビジネスローンは敷居が高いと感じたのでジャパンネット銀行で申し込んでみました。無事審査に合格、来店不要で手続きができました。
      全体評価 2.0点
      通信業・借入希望金額1,000万円 50
      正直、あまり魅力的では…
      ジャパンネット銀行ビジネスローンは、今回の資金需要ニーズに応じた内容ではないようです。情報を調べてみましたが、かなり条件が制限されているように感じました。

      まとめ

      「ビジネスローン(法人向け)」「ビジネスローン(個人事業主向け)」の借入限度額は最高500万円と、ビジネスローン商品としてはやや物足りなさを感じるかもしれません。

      メガバンクに比較して審査は通りやすいと判断されますので、小口資金で十分というケースでは利用を検討されてもいいでしょう。

      全般的に見てジャパンネット銀行のビジネスローンは、それほど利便性にすぐれた商品とはいえなさそうです。それぞれの状況に応じて利用を検討する商品であると判断できるでしょう。

      ジャパンネット銀行ビジネスローンの公式サイトはこちら

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      ライター紹介 ライター一覧

      若松 貴英

      若松 貴英

      保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士(中小企業主資産相談業務)・AFP(日本FP協会認定)/金融業務検定(法務上級)/銀行業務検定(法務2級・財務3級・税務3級)など。銀行勤務時は融資のスペシャリスト」(悪く言えば「融資しか知らない」)として勤務していました。そのため「借入」に対しる知識や経験には自信があります。

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