保険ゲートの口コミ評判は?【大手メディア企業フジサンケイグループの安心感】
訪問型の無料保険相談は自宅に他人を招き入れることも多く、「どんな人が来るの?」と不安に感じる人もいることでしょう。
今回ご紹介する保険ゲートは大手メディア企業フジサンケイグループである株式会社ディノス・セシールが運営しているので安心ですよ。
Contents
フジサンケイグループの保険無料相談、保険ゲート
カタログ通販では知らない人がいないと言っても過言ではない(株)ディノス・セシールが運営している保険GATE。保険相談に限らず、やはり大手の安心感ってありますよね。
しかも訪問型の保険相談は自宅を相談場所に選ぶ人も多いので、より安心感のある相手との相談を求めて当然。
フジサンケイグループはお馴染みの(株)フジテレビジョンや雑誌・書籍出版で有名な(株)扶桑社、産経新聞やサンケイスポーツを発行する(株)産業経済新聞者やラジオ放送の定番(株)ニッポン放送など有名どころ満載のグループです。
フジサンケイグループの安心感で保険の相談を無料で受けられるんです。
保険ゲートの公式サイトはこちらFPチェンジ制度で高い満足度を維持
保険ゲートの魅力と言えるポイントがこのFPチェンジ制度。
保険ゲートのFPは潟fィノス・セシールが厳選な審査・面談した上で登録した複数の保険会社と契約をしている経験豊富な人ばかり。
とはいえ、やはり人間ですから相性などもありますよね。
相性以外にも思ったような提案を受けられなかったり、一般的に考えて納得できないことがあったりした場合にFPの変更をしてもらえるのが、FPチェンジ制度なんです。
FPチェンジ制度を利用してももちろん無料ですし、日時や相談場所の指定も改めて行ってくれます。
と、ここまでは序の口。
FPチェンジ制度という名称ではないにせよFPのチェンジは他の無料相談でも比較的多く行われていますよね。
私が保険ゲートをおすすめする一番の理由が、FPチェンジ制度の先にあるんです。
保険ゲートではお客様アンケートの調査結果などを元にして定期的にFPを入れ替えているんです。
もちろん人気のある優秀なFPはそのままで、入れ替える必要があると判断したFPのみの入れ替えです。
このサイクルを繰り返すことで保険ゲートには優秀でユーザーの求める知識と提案力を持っているFPが残ることになりますよね。
だから常に満足度の高いサービスを提供できるんです。
必要な人に必要な情報を提供
他社の訪問型無料保険相談と保険ゲートの大きな違いが「相談前に実施される審査」です。
一見、審査と聞くとあまり良い気持ちにならないですよね。
では、保険ゲートはどんな審査をするんでしょうか。
審査に利用する情報はあくまでも無料保険相談の申込フォームに自分が入力した情報だけ。
保険ゲートの申込フォームに入力する内容は下記の通りです。
- 氏名
- 性別
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
- 連絡可能時間
- 住所
- 配偶者の有無
- 子どもの有無
- 職業
- 世帯年収
- 生命保険加入状況
- 相談内容(選択式)
- 要望(記述式)
- その他アンケート2問
- 利用規約・個人情報取り扱い同意
これからの情報から保険ゲートが保険の加入が難しいと判断した場合は、保険相談を受けられないこともあるようです。
この入力項目を見る限り、年齢や職業、年収などが大きく関係しそうですよね。
その他にも配偶者や子どもの有無など保険契約に関係しそうな情報が多数あります。
また、申込フォームの要望入力欄下部には「相談や見直しの意思が感じられない場合など、FPが保険相談を引き受けない場合もございます」との記述があります。
この記述はキャンペーンのプレゼントだけを目的とする人へのメッセージにも感じられます。
これらの情報を元に審査をする理由ってなんだと思いますか?
悪く捉えてしまえばFPも仕事、保険の契約意思がなかったり、契約できないと思われる人の相談にはのりません!って考えてしまうかもしれませんが、反対の面から考えるととても親切なサービスだと思うんです。
保険は契約できる人とできない人がいます。
これは病歴や年齢、収入など様々な面から保険会社が審査をするからですよね。
これらの審査に通らず困っている人が保険相談をしても結局、最終的に保険会社の審査が必要になるので保険に契約できない可能性が高くなります。
保険相談をする人は忙しい時間を割いて相談をします。
必要書類を準備したり、自宅で相談する場合は掃除やお茶の準備をするかもしれません。
そんな手間をかけて相談しても結局希望が叶わないと事前にわかっていたら?
その時間すべてを無駄にしてしまいます。
だからこそ保険ゲートは事前に保険相談が可能な人かどうかを審査するんではないでしょうか。
この他にも現在加入している保険の総額が数千円程度でどう見直してもそれ以下にならないと事前にわかっている場合なども相談を受けられないことがあるようですね.
実際に保険ゲートが審査を実施する理由を明確に公開しているわけではないので、私の推測ですがサービスを提供する事業はユーザーのことを考えてサービスを設計します。
保険ゲートも相談をする人の立ち場に立ち、本当に保険相談が必要な人に必要な情報を提供できるようにしているんだと思います!
生命保険以外も相談できるかも?
訪問型保険相談の多くは生命保険の相談を対象としています。
学資保険やこども保険も生命保険の一種に含まれますのでもちろん対象です。
学資保険に新規で加入したいというだけの人であれば生命保険だけの相談でも解決するかもしれませんが、現在加入している保険すべての見直しをしたい場合はどうでしょうか。
自動車保険や火災保険などの相談もしたいですよね。
そんな時におすすめなのが保険ゲートなんです。
保険ゲートでは火災保険や自動車保険を取り扱えるFPも登録しているため事前にその旨を伝え、対応可能なFPに空きがあれば相談できます。
地域や日時などでどうしても該当のFPがいなかったり、空きがない場合はお断りされてしまうかもしれませんが、生命保険のみを取り扱っている保険相談よりも前向きに検討してもらえますよね。
また、資産運用や相続対策についての相談も可能です。
但し、これらは生命保険を活用した提案となるので、単に今あるお金を増やしたい、相続で困っているなどの相談とは異なるので注意してくださいね。
情報量の多いHPが信頼の証
今やなんでもネットの時代。
訪問型無料保険相談の申込もネットの申込フォームばかりです。
私は当サイトを作成するにあたり、様々なHPを見てきましたがほとんどのサイトは自社の魅力と申込フォーム、FPの紹介くらいしか掲載されていません。
そんな中、保険ゲートのHPは情報量の多さが際立っていました。
保険相談をすればその時点でFPから保険の基本を教えてもらえる場合がほとんどですが、その分相談時間が短くなっちゃいますよね。
保険ゲートのHPには「失敗しない保険の選び方」や「生命保険の基礎知識」など保険ゲートとは直接関係のない情報もたくさん掲載されています。
他にも保険ゲートの無料保険相談を受けたお客様アンケート結果も項目別にグラフで掲載されていたり、保険金不払いについての詳細もあるんです。
簡単な相談内容だったらこの情報だけでクリアできちゃうかも?と思うほどの情報量や見やすく完成度の高いHPだから相談前から信頼できると感じさせてくれます!
これも大手フジサンケイグループの安心感といえるのかもしれませんね。
管理人が考える保険ゲート
保険ゲートの魅力は厳選されたFPと大手企業が運営している安心感です。
特にFPチェンジ制度の先にある定期的なFPの見直しはユーザーにとってとても画期的な仕組みですよね。
どうしても無料で自分の都合の良い場所まで出張してもらう訪問型保険相談は、「わざわざ来ていただいた」という感謝に近い気持ちが先行してしまいます。
しかし、私達ユーザーにとって有益な情報が得られない場合、どんなにわざわざ来ていただいても無駄な時間になってしまいます。
更にはイヤな気持ちになってしまうこともあるでしょう。
このようなユーザーの立ち位置をしっかりと理解した仕組みを作ってくれる安心感は大きいですよね。
今なら面談者全員に今治産タオルプレゼントのキャンペーンも実施していますので、是非利用してみてはいかがでしょうか。
保険ゲートの公式サイトはこちら