脱毛前の自己処理はどの方法がベスト?NGな方法に注意!

脱毛サロンや医療脱毛クリニックで脱毛を受ける場合、事前に脱毛部位のムダ毛の自己処理を済ませておくように言われます。

これには、脱毛効果ややけどのリスクなど、さまざまな事情が関わってくるのですが、「自己処理を済ませておくように」とはいっても、どんな方法でも良いというわけではありません。

今回は、脱毛前の自己処理にはどの方法がベストなのか、そしてNGな自己処理方法について解説します。

脱毛前に自己処理が必要な理由

そもそも、脱毛前に自己処理が必要なのは、なぜなのでしょうか?

理由について、簡単に紹介しますね。

ムダ毛が伸び切っている状態で脱毛を受けると、

  • 肝心の毛根部分にまで光やレーザーが届きにくくなり、脱毛効果が下がる
  • 皮膚の上でムダ毛が焼けて、ヤケドをする恐れがある

といった恐れがあります。

このほかにも、ムダ毛が伸び切っている状態で脱毛サロンや医療脱毛クリニックに行くことで、

  1. シェービング代が追加される
  2. 自己処理をしなかったことで施術を断られる
  3. シェービングに時間がかかり、施術時間が短縮される

といった可能性も出てきます。

①~③に関しては、脱毛サロン・医療脱毛クリニックによって対応が分かれます。

こういった事情があるので、脱毛前には各自で自己処理をしておく必要があるのです。

脱毛前に必要なシェービング!事前の自己処理が必要な理由とやり方は?

脱毛前の自己処理はどの方法がベスト?

ムダ毛の自己処理の方法としては、

  • カミソリ
  • 毛抜き
  • 除毛クリーム
  • 脱毛ワックス(ブラジリアンワックス)
  • 脱毛テープ
  • 電気シェーバー

といった方法があります。

自己処理は、「剃る・抜く・溶かす」のいずれの方法でムダ毛を処理することになります。

これらの中で、脱毛前の自己処理に一番適しているのは、ずばり「電気シェーバー」です。

電気シェーバーが適している理由

「電気シェーバーもカミソリと同じようなものでしょ?」と思った方もいると思いますが、電気シェーバーは刃が直接肌につきません。

そのため、肌に負担がかかりにくく、余計な負担をかけないように注意しなければならない脱毛前の肌には優しいといえるのです。

実際に脱毛サロンや医療脱毛クリニックでも、脱毛前の自己処理には電気シェーバーを使用することを推奨しています。

カミソリよりはマシですが、電気シェーバーも肌の乾燥を招いてしまうので、いつもより念入りに保湿ケアをする必要はあります。

脱毛前に必要なシェービング!事前の自己処理が必要な理由とやり方は?

電気シェーバー以外は脱毛前の自己処理ではNG

「脱毛前の自己処理に適しているのは電気シェーバー」というお話をしましたが、では電気シェーバー以外の自己処理はどうなのかというと、一言でいえば「NG」です。

なぜNGなのか、自己処理方法別に解説します。

剃る(カミソリ)

カミソリは刃が直接肌に当たってしまう上に、肌の表面まで削り取ってしまうので、肌を傷つける原因になります。

その結果、カミソリ負けなどの肌トラブルを起こし、施術が受けられなくなってしまう可能性もあるので、脱毛前の自己処理にはおすすめできません。

抜く(毛抜き・脱毛ワックス・脱毛テープ)

毛抜き・脱毛ワックス・脱毛テープといった、抜く方法での自己処理は、ムダ毛を毛根部分から引きちぎることになるので、毛周期に影響を与える可能性があります。

その結果、光やレーザーを照射しても、十分な脱毛効果が発揮されなくなり、効果が得られるまでに時間がかかってしまうことも。

また、ムダ毛を無理に引きちぎるわけですから、当然ながら肌を傷つけることにもなり、そういった意味でも脱毛前の自己処理にはおすすめできません。

溶かす(除毛クリーム)

除毛クリームには、ムダ毛を溶かすための成分が含まれているのですが、肌にとっては刺激の強い成分です。

この成分によって肌を傷つけてしまう可能性があるので、脱毛前の自己処理にはおすすめできません。

ムダ毛の自己処理はハイリスク!カミソリ負けや埋没毛などが起こる可能性が!

脱毛前の自己処理はいつまでに行えばいい?

脱毛前の自己処理は、2~3日前くらいがベストです。

「当日でも良いのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、当日に自己処理をしてしまうと、肌の表面に出ているムダ毛が短すぎて、十分な脱毛効果が発揮されない可能性があります。

[chat face=”josei-t-a02.jpg” align=”left” border=”none” bg=”red” style=”maru”]脱毛は、ムダ毛が2~3㎜程度生えている状態がベストといわれています。[/chat]

また、当日に自己処理をすることで、施術直前の肌に負担をかけることになるので、肌トラブルも起きやすくなります。

可能であれば2~3日前から、少なくとも前日までには自己処理は済ませておきましょう。

2~3日前に自己処理をして、前日に剃り残しがないか最終確認をすると、剃り残しの心配も減りますよ。

なお、

  • うなじ
  • 背中
  • Oライン
  • ヒップ

といった、手が届きにくい背面部位は、スタッフが代わりに処理してくれる場合がほとんどなので、基本的には自己処理は不要です。

スタッフが代わりに処理してくれる範囲の有無は、事前に確認しておきましょう。

脱毛前は保湿ケアで乾燥対策も!

自己処理の後は肌が乾燥しやすいものですが、脱毛後の肌が乾燥していると、施術が受けられない可能性も出てきます。

ですから、脱毛前はしっかりと保湿ケアを行って、乾燥対策をする必要があります。

カサカサがひどく、白く粉を吹いたような状態になっている方には、水分と油分が配合された保湿効果の高いスキンケアコスメがおすすめです。

わざわざ購入したくないという場合は、フェイス用のスキンケアコスメでも良いでしょう。

また、脱毛前だけではなく、後も肌の水分量が減って乾燥しやすくなるので、脱毛の前後は保湿ケアを徹底しましょう。

脱毛前は電気シェーバーで肌に優しい自己処理を!

今回は、脱毛前の自己処理にはどの方法がベストなのか、そしてNGな自己処理方法について解説しました。

脱毛前の自己処理には、肌に負担がかからない電気シェーバーがおすすめですし、脱毛サロンや医療脱毛クリニックも推奨しています。

逆に、

  • カミソリ
  • 毛抜き
  • 脱毛ワックス
  • 脱毛テープ
  • 除毛クリーム

といった自己処理はおすすめできないので、脱毛前の自己処理には使わないようにしてください。

なお、脱毛前の自己処理のやり方に関しては、以下の記事で紹介しているので、そちらを参考にしてくださいね。

脱毛サロンでの脱毛前には自己処理が必要!その理由とやり方を紹介

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